頚椎椎間板ヘルニアの症状で治療をチェンジ~段階で異なる治療法~

先生

早く見つければ治る

男性

進行が遅いがん

がんにも様々な種類があります。しかし、がんがどのような病気なのか、詳しく知っている人はそれほど多くないのが現状です。がんとは一体、どのような病気なのでしょうか。そこで、がんについて分かりやすく説明していきます。通常の細胞は規則正しく増殖して、一定のところで停止するように遺伝子によってプログラムされています。しかし、何らかの原因で細胞が持つ遺伝子に傷が入ると、プログラムが崩壊してしまい、秩序なく増殖するようになるのです。そして、このような細胞のことをがん細胞と呼び、がん細胞が増えすぎると生命維持ができなくなりやがて死に至るのです。最近、日本人で増えているがんに大腸がんがありますが、大腸がんは進行が遅いがんですから、早く見つければ治る可能性が高くなります。

定期検査が大切

大腸がんに限らず、命に関わる病気を早期に見つけるためには、定期検査が大切です。大腸がんの検査は、便を検査することで高い確率で見つけることができます。これは、大腸がんが剥がれ落ちる時に出る血液を調べる検査で、便の表面に血液が付いていると、大腸がんが存在する可能性があるということになります。この検査で陽性になった場合には、内視鏡を使って大腸内部を観察することになります。そして、この時に大腸がんになりうる大腸ポリープが見つかれば、内視鏡を使って切除することもできるのです。ですから、毎年少なくとも1回は定期検査を受けるようにしましょう。人間ドックを受診すれば、大腸がんの検査も検査項目の中に入っていますから安心です。